昨年9月の政権交代によりわが国の政治は新しい段階に進むことが期待されましたが 、その後の一連の「政治とカネ」の問題などにより、結局、鳩山政権は退陣。新たに管政権が発足しました。これが、かつての自民党時代と同じような単なる顔のつけ替えに終わってしまうのか。直面する普天間移設問題をはじめとして郵政、高速道路、成長戦略、財政規律、地方分権等課題が山積する中でどう舵取りをしていくのか、まさに民主党政権は正念場を迎えています。

一方で自民党も支持率が低迷し、政権批判の受け皿とはほど遠い状況にあります。今後、わが国の政治をどのようにしていくのか、7月の参院選挙に向けて主権者たる国民の主体的な意思が問われています。

今政治に何が必要なのか。経済のゆくえは。そして、地方を元気にするためにはどうすればよいのか。

私も微力ながら、言論活動を通して皆様のお役に立てるよう、力を尽くしてまいります。

2010年6月14日