「地方創生」が、3年目に入りました。我が国がこれまで経験したことのない急激な人口減少社会。多くの地方が消滅の瀬戸際となる一方で、東京はこれから本格的な高齢化の危機を迎えます。政府は「一億総活躍」の中で出生率1.8、介護離職ゼロを掲げました。今年は、その成否が問われます。

人口減少を決して悲観することはありません。これをキッカケにAI、ロボット、ICTの利活用が進めば、我が国産業の生産性が大幅に向上することになります。このように見方を少し変えれば、景色も違って見えます。困難な目標こそ挑戦しがいがあ ります。

私も政治、経済、社会の変化を的確に捉えながら、あらたな課題に挑戦したいと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2016年1月