10月に入り、今年も残り3ヶ月となりました。9月3日の安倍改造内閣の発足で石破茂地方創生担当相が誕生し、「まち・ひと・しごと創生本部」が活動を開始しました。本格的な人口減少時代の到来により、国のあらゆるシステムをもう一度見直す必要が生じています。特に、人口急激による消滅可能性都市は全国に拡がっています。今こそ、東京一極集中に歯止めをかけ、実効性のある少子化対策や地方活性化策を実施していかなければなりません。これまでの地方振興策が何故効果があがらなかったのか、しっかりと検証する必要があります。その上で、省庁のタテ割りや全国一律のヨコ並びは排除し、市町村単位できめ細かく処方箋を考えていかなればなりません。
私も「まち・ひと・しごと創生会議」の民間有識者委員として、提言をしてまいります。


なお、人口減少問題の提言については、
http://www.policycouncil.jp/

※日本創成会議・人口減少問題検討分科会 提言 「ストップ少子化・地方元気戦略」記者会見
中央公論2013年12月号、2014年6月号、7月号、8月号

を御覧下さい。

また、8月25日に上記をまとめた「地方消滅―東京一極集中が招く人口急減―」(増田寛也 編著 中公新書)が発売されました。

2014年10月