
新しい年を迎えました。そして、いきなり米政権がベネズエラの首都を攻撃、反米左派マドゥロ大統領を拘束しニューヨークへ移送したと発表しました。今年もまた、強大国が武力をふりかざし、軍事的解決を図る一年となるのでしょうか。
わが国でもとげとげしい言説が横行しています。物価が高騰し格差が拡大すれば、ちょっとした対立が新たな対立を呼び、やがて社会の分断が進みます。そんな社会になる前に、一歩立ち止まって異なる意見や価値観にも充分に耳を傾け、異説さえも取り入れる度量が求められます。私も権力者に忖度することなく言うべきことは言い、受け入れるべきは受け入れる一年にしてまいります。皆様にとりましても素晴らしい一年になるよう願っております。
2026年1月

人口減少が止まりません。人口減少には自然減と社会減があり、それぞれ対策は異なり ます。しかし成果が出るまでにはいずれも長い年月がかかり、一方で、その間にも人口は どんどん減っていきます。今必要なことは、人口増を前提とした制度や社会規範を大胆に 見直すことです。例えば、社会保障制度について、これまでは現役世代が高齢世代を支え ることを基本としてきましたが、このままでは若い世代ほど負担が過大となり、制度が破綻 してしまいます。そこで年齢ではなく負担能力をベースに制度を見直し、高齢者であっても 負担能力のある人には、相応の負担をお願いすることが必要となります。現在、こうした方 向で制度の見直しが進んでいますが、これは社会保障分野に限りません。全ての分野で 制度の総点検が必要となるでしょう。
今年度も人口減少問題についていくつかの分析、提言を行い、皆様と共にその克服策を考えたいと思います。
2024年4月

新しい年が明けました。明るい希望に満ちた年になることを願うばかりですが、現実の世界では各地で分断・対立が激化し、いよいよ混迷の時代を迎えようとしています。わが国でも少数与党の時代となり政界が流動化しています。こんな時こそ大局観を持ち、公正・公平な視点で物事をとらえ、ぶれずに正論を言い続ける姿勢が求められます。多様な主張に謙虚に耳を傾け、進むべき道を正々堂々と進んで行く。そんな一年でありたいと願っています。本年もどうぞよろしくお願いします。
2025年1月

- 2025/12/23
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